1998-05-20 第142回国会 衆議院 科学技術委員会 第11号
この問題をいろいろ考えてみる中で、細かな原因探求が終わっているわけではありませんから御答弁をいただきにくい部分もあろうと思いますが、一般論的に御答弁をいただければと思うわけであります。 先ほど御指摘しましたように、冒険時代から実用時代へ移行するということに伴って、いろいろな条件が変わってくる。
この問題をいろいろ考えてみる中で、細かな原因探求が終わっているわけではありませんから御答弁をいただきにくい部分もあろうと思いますが、一般論的に御答弁をいただければと思うわけであります。 先ほど御指摘しましたように、冒険時代から実用時代へ移行するということに伴って、いろいろな条件が変わってくる。
○参考人(船川謙司君) BS2のいろいろな発生しました故障の問題につきましては、事業団、それから当時の東芝が一致協力して原因探求したわけでございますが、これにつきましては、おかげさまで本当に何といいますか、どうしてもわからないことは残念ながら残ったわけですけれども、できるだけの手段は講じまして、例えば一番大きな問題になりましたTWTが途中でだめになった、進行波管が途中でだめになったというようなことにつきましても
したがって、原因探求をして人間とのかかわり合いを調査をする。したがって、現地調査等を十分に行うと同時にその原因究明をされることを強く三省の皆さんに要求をして私の質問をこれで終わります。ありがとうございました。
これはいろいろ原因その他できるだけのことを探求いたしまして、原因探求に努めたわけでございますが、そのCPUの中にリード・オンリー・メモリー、呼び出し専用メモリーという部分がございまして、その中に衛星を保つための必要ないろんな命令が入っている。
そのとき私個人としましては、それをお貸しするとかなんかということは、押収物件ということもございますし、そういうことはできないと言いましたけれども、写真を撮らせるぐらいはいいのかとも考えたのでございますけれども、押収物件というのは、私はどうも素人と申しますか、責任は全部私にございますが、私どもの判断で押収したものでも、それを私どもがその原因探求のためにはばらしたりなんかするのは私どもの権限だと思います
それから、残りましたB系統は大丈夫かということでございますけれども、これは現在いろいろ原因探求中でございますので、なかなか難しい問題があるわけでございますが、少なくとも現象面で見る限り、現在故障しておりますAチャンネルとRチャンネルとは現象が全く別でございますので、いろいろ今故障原因の分析をやっておりますけれども、多分故障原因もそれぞれ違うのではないかというふうに我々判断しております。
○参考人(船川謙司君) 先ほど御説明いたしましたように、現在A系統とR系統の原因探求をやっているところでございますが、現象が全く異なっておりまして、そのA系統の方の故障原因とR系統の方の故障原因とは、これは故障原因がまだ断定されてませんので断言はできないんですけれども、多分違っているのではないかというふうに今我々判断しております。
医学、生物学、農学に物理とか化学とか工学等のいろんな分野の知見を加えまして、生物の機能の研究とか病気の原因探求とか人工臓器とか、微生物を利用するというような工学的な利用法に対する応用とか、いろんな面を通じまして重要な研究であるということが指摘されております。私どもも、ライフサイエンスの振興につきましては最大限の努力を払っているところでございます。
ですから、そういう広範な知識、経験を得るために青少年問題研究所という——そういうものでなくてもいい、これは青少年非行、校内暴力問題審議会というものでもいいと私は思うんだが、そういういろんな経験や知識を集約して、そしてあらゆる階層の学者陣等も集めて、そこで科学的な研究、原因探求をやる、そして対策を講ずる、これが大臣、私はまず第一にいまの時点で必要だと思います。
○塩川国務大臣 総裁が答弁しておりますように、公団でも十分な調査もいたしておりましたし、また県の方で、先ほど言っておりますように第三者的な御判断も仰ぎたいと言っておるので、御心配になっております原因探求は、さらに尽くしていくべきだと思うておりますし、同時に、そういう土質に対する被害が出ないような対応策も講じていくように、強く指示いたしたいと思うております。
だけれども、住民の皆さんが一番納得しやすいのは、これは建設省だけで原因探求をやるというのではなくて、広くいろいろな知識を集めてやる、そういうことが一番説得力を持つのじゃないかと思うのです。局長の考えは聞きました。大臣の考えを言ってください。
つきましては、これの原因探求でございますけれども、これにつきましては目下海上保安庁が救難されました方から個々に綿密な事情聴取をいたしております。
それで、原因探求するこれは一つのおもしろい例ですが、ことしです、二月五日毎日新聞の記事を私は見たんですが、「差別図書売りつけ、今度は「買ったことばらす」と脅す」と、まあ簡単に言えば地名総鑑、地名総鑑をある会社が注文をするんですね。
○国務大臣(塩川正十郎君) 仰せのように、この原因探求につきまして、構造的な改革というものは私はやはりおくれておるように思うのであります。 国鉄が今日これほどの膨大な赤字になって、そしてまた激しい経済の変遷についていけなかったその一つの原因は対自動車関係ではなかろうかと思うております。
こういうことのないように鋭意努力してまいったのでございますが、どういうところからなったのか、その原因探求もいたしております。
この原因探求について若干手間取ったということをただいま御説明があったようでありますが、まことによくないことでございまして、私ども急がせておるわけでございます。発表いたします際には、一切のことを全部含めまして、自後の問題、今後の問題含めまして発表いたしたいと考えておりますので、数日お待ちいただきたい。もう準備はどんどんしておりますので、さよう御了承いただきたいと思います。
○柄谷道一君 これ通産省にお願いいたしておきますけれども、私はさきにこの着火の原因探求ということを指摘をいたしました。しかし、この救護の安全対策という点におきましても、いま古賀参考人から二つの点の指摘があったわけでございます。
○柄谷道一君 いまお伺いいたしましたけれども、私は、その学術専門家による公正な原因探求がなるべく早急に、しかも研究したけれどもわからなかったといううやむやの形で終わることなく、ぜひこれが明確に突きとめられるように行政当局としても一段の御努力を強くこれも求めておきたいと、こう思うわけでございます。
先ほど私がちょっと触れましたが、私も門外漢で余り詳しくないのですが、振動がああいうふうなかっこうで生理的、病理的な影響を起こす、その原因が何だという、その原因探求にまだ十分なものがないらしいですね。ことに血管、神経障害、手指の末端神経障害ですね。
国家は、憲法第十七条で、公務員の不法行為に基づいて被害を受けた場合には、その賠償をしなければならぬということが第十七条で決まっており、それに基づいて国家賠償法が定められているわけですが、この問題について私が質問した際、当時の建設大臣の亀岡さんは、「先ほど申し上げましたように徹底的な原因探求をしてまいると同時に」「加治川においてやはり国家賠償法による裁判の請求が現在行なわれておるわけでございます。
そして、この事故の原因を探求してまいりますると、結果的に取扱者の責任であるということよりも消費者の知識が欠如している、こういう状況の中でそういう事故が発生したということを原因探求の中において私どもが見ることができるわけであります。